ドラゴンズドグマ&ドラゴンズドグマ:ダークアリズン攻略サイト「Gamer's Garden」

TOTAL: NOW:

DRAGON'S DOGMA
&
DRAGON'S DOGMA:
DARK ARISEN

「大型モンスター」

各モンスターを倒した際に「金貨袋・リムの結晶」を落とす。

サイクロプス

巨体と棍棒を武器に敵味方見境なしに暴れまわる暴君。 動きは遅いが、場所によっては吹き飛ばされて転落死する場合もあるので攻撃モーションを見極めること。
弱点は目玉と牙。頭部までよじ登るか弓で狙い撃ちたいが、もだえながら暴れるので注意すること。 また、雷属性で動きを止めることができる。
重装備タイプへの攻撃は弾かれるが、何度も攻撃することで装備を破壊することができる。 また、背中や肩までよじ登ることで鉄兜を脱がせることも可能。


キメラ

3つの頭で様々な攻撃を繰り出す俊敏なモンスター。獅子と山羊のHPは共通しているので、 この2つを倒さない限りキメラをを倒すことができない。また、ヘビのHPは独立している。
まずは、毒を吐きだすヘビを切り落としたい。掴めば一方的に攻撃することができる。次に、 物理攻撃を繰り出す獅子か魔法を使う山羊を倒すのがセオリーだが、先に山羊を倒すと獅子が暴れ回るので注意すること。 弱点は無いが延焼状態にすればダウンさせることができる。

ゴアキメラ

キメラと同様の特徴を持つが、山羊は回復魔法を使い、ヘビは切り落としても再生する。
まずは、回復魔法を使う山羊から倒すこと。ヘビは無視するか、斬り落としたら切断面を炎属性で焼くこと。


オーガ

高い攻撃力と防御力を誇る女好きの獣人。女性を狙う傾向があり連れ去ってしまうことも。 また、HPが残り40%以下になるとさらに攻撃力が上昇するので要注意。
生半可な攻撃ではダメージを与えられない。ポーンが連れ去られた場合、自力で脱出できないので腕を攻撃して助け出すこと。 背中によじ登るとストンプを行うので一時的に動きを止めることが可能だが、避けないと大ダメージを食らうので注意すること。 また、睡眠が有効。


グリフィン

空を舞いながら急襲してくるモンスター。モンスターや牛などの死体を置くとおびき寄せることが可能だが、 逃走することも多い。
炎を絶やさずに戦うこと。翼を3回燃やすと飛べなくなる。また、よじ登ると暴れるのでその隙に弓で攻撃すると地上に落とすことが可能。

コカトリス

グリフィンと同様の特徴を持つ。咆哮による沈黙とスロー、爪攻撃の毒、広範囲の石化ブレスなどを繰り出す難敵。
必ず「軟化の秘薬」を複数用意すること。無理に攻撃はせず、石化ブレスを行う際の膨らんだ喉元を攻撃するとダウンさせることができるので、 弓で狙い撃ちたい。


ゴーレム

魔法で動く人造生命体。強力なレーザーや巨体から繰り出す一撃は大変危険。
まずは、どこでも良いのでメダルを破壊してダウンさせたら、左足の裏にあるメダルを破壊すること。 魔法攻撃でダメージを与えることはできないが、弱点を露出(強く発光する)させることが可能。 そのメダルを破壊した瞬間に一定時間動きが完全停止するが、その後、暴走モードに突入して動きが激しくなるので注意すること。 また、レーザーを放つ際の口元を攻撃するとダウンさせることができる。

メタルゴーレム

ゴーレムと同様の特徴を持つ。常に暴走モードで動き回るため油断できない。 また、メダルが周囲にあるので探して破壊しない限り倒すことができない。
メダルは魔法で破壊することができないので注意すること。また、空中にあるメダルはゴーレムの頭部からジャンプして攻撃するか、 主人公が弓を装備していないと破壊することが難しい。


ワイト

魔法攻撃とアンデッドを召喚してくるモンスター。サンダーレイン・ヴォルテクスレイジ・ポイズンスワンプ・スロースポットに加え、 回復魔法も使用してくる難敵。
常に上空にいるので弓で狙うか、召喚したアンデッドを倒して再度召喚する際に地上に降りてきた隙を叩くこと。

リッチ

ワイトと同様の特徴を持つが、魔法攻撃力と防御力が高く、ヘルハウンドやスケルトンロードを召喚する強敵。 さらに、メテオフォール・ペトリファクション・インスタントキリングまで使用してくるので非常に厄介。


ハイドラ

4つの頭を持つ巨大なヘビ。毒を吐いたり、突進と尻尾による薙ぎ払いの一撃が危険。 また、咥えてからの丸のみは即死するので注意すること。
弱点の首は切り落としても何度でも復活するが、炎属性で切断面を焼く(メテオフォールが有効)と復活までの時間を遅らせることができる。 また、首を全て切り落とすと弱体化(防御力低下)するので、胴体にもダメージが与えられるようになる。

アークハイドラ

ハイドラと同様の特徴を持つが、HPと攻撃力が高く、首の復活速度も速くなっているので長期戦は必至。 各種回復アイテムを用意して万全の状態で挑みたい。ポーンへのサポートも怠ることなかれ。


イービルアイ

魔法と無限にわき出る触手で攻撃を繰り出す巨大な目玉。さらに、あらゆる攻撃を防御するバリアと瞬間移動に加え、 状態異常攻撃も仕掛けてくるので油断できない。
常にバリアを展開しているため、魔法詠唱中か、地面からわき出る触手を全て切り落としてダウンさせる以外にダメージを与えることができない。 目玉から発せられる光には状態異常の効果があるので注意すること。


ドレイク

赤い竜。広範囲を焼きつくす炎に爪と尻尾による強烈な攻撃に加え、ポーンを全員即死させる咆哮を繰り出す。 さらに、拘束されると洗脳され混乱状態に陥るので注意すること。
生半可なレベルでは太刀打ちできない。各種回復アイテムと「まごころの薬」を複数用意し、 必ず炎耐性を強化してから挑むこと。
弱点の氷属性魔法やエンチャントに加え、「ヴォルテクスレイジ」が有効。 拘束された場合は心臓や腕を攻撃して救出し、咆哮は防ぐことができないので速やかにポーンの復活に向かうこと。 上空にいる場合、頭部や心臓を弓で狙い撃つとダウンさせることができる。 また、竜族への最後の一撃は主人公の攻撃で止めを刺さない限り倒すことができない。
倒すと一定確率で装備が特殊強化される。詳しくは→「Q&A」

ウィルム

ドレイクと同様の特徴を持つ青い竜。サンダーレイン・フロストスパイク・メテオフォール・インスタントキリング・スロースポット・ ゾーンオブザゴッドに加え、回復魔法を使用してくる。
沈黙が大変有効。ある程度HPを減らすと定位置に移動するため弓などの遠距離攻撃で一方的に攻撃できる。

ワイバーン

ドレイクと同様の特徴を持つ黒い竜。空中を旋回しつつ急襲してくることが多い。 サンダーレインやスロースポットも使用する。また、弱点の位置が胸ではなく背中にあるので注意すること。
空中を旋回後に突進しながらブレス攻撃を行うので、その際に頭部を弓で狙い撃つとダウンさせることができる。

inserted by FC2 system