ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス攻略サイト
「Gamer's Garden」

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PERSONAQ SHADOW OF THE LABYRINTH

「攻略ポイント」

物語は「ペルソナ3」の主人公と、「ペルソナ4」の主人公、どちらかを選んでストーリーを始めることになる。 主人公による違いは、選んだ主人公に近しいキャラクターが多く登場するストーリーとイベントになる。
また、選ばなかったほうの主人公は、セリフをしゃべるようになる。

「ペルソナ3」の主人公

月光館学園高等部の2年生で、影時間に出現する謎の塔"タルタロス"を探索し人類の影人間化を食い止めるために日夜戦う、 "特別課外活動部"のリーダー。
劇場版での名前は「結城 理」。

「ペルソナ4」の主人公

八十神高校の2年生で、転校先の田舎町"八十稲羽"で起こる不気味な連続殺人事件の解決に奔走する、 "特別捜査隊"のリーダー。
TVアニメでの名前は「鳴上 悠」。

難易度選択

全部で5段階の難易度から選択できる。 難易度による違いは、敵の強さと入手できる経験値の量が変化するが、ストーリー展開が変わることは無い。
また、難易度はゲームの途中でいつでも変更が可能だが、「RISKY」だけは途中での変更が不可なので注意。

クエスト

ストーリーが進むと、保健室で「クエスト」を受注できるようになる。 内容は様々で「校内散策」「迷宮探索」「討伐」などがあり、クエストによっては期限付きの依頼もある。 成功報酬として、現金や装備などのアイテムに加え、経験値を貰うことができる。
積極的にクリアして、強力なアイテムを手に入れたい。

「仲間について」

「ペルソナ3」の特別課外活動部、「ペルソナ4」の特別捜査隊、「ペルソナQ」のオリジナルキャラクター。 総勢17名の仲間から選択可能。それぞれのキャラクターには、攻撃属性の違い、前列向きや後列向きなどの特徴がある。 さらに、仲間の組み合わせによって、戦闘中に特別な会話が発生することもある。
校内など迷宮の外であれば、いつでもパーティー編成の組み直しが可能。

能力について

ペルソナについて

ペルソナとは「心の仮面」「もう一人の自分」。ペルソナQでは、メインのペルソナに加えて、 サブペルソナを装備することができる。ペルソナ使い同様、ペルソナも経験値を積むことでレベルが上昇し、 新しいスキルを覚えることがある。主な特徴は以下の通り。
サブペルソナを手に入れる方法として、戦闘終了時に入手できる「ペルソナカード」と、 ベルベットルームによる「合体」「ペルソナ全書」などがある。
また、「玲&善」はペルソナを使用できないが、スキルなどは使用可能。

「戦闘について」

迷宮では、移動中にシャドウが出現したり、「F.O.E」に接触することで戦闘が発生する。 バトルでは、能力の「速」が高いキャラクターから順に行動していく。 戦闘終了後、経験値と「ペルソナカード」を入手することがある。

戦闘コマンド

属性について

戦闘では、まず、属性攻撃で敵の弱点を探り、それを攻撃して「BOOST」状態などの有利な状況を作ることが重要だ。 パーティー構成次第では、一度の攻撃で複数のメンバーが弱点を突かれてしまうので注意すること。

「BOOST」について

戦闘中、敵の弱点を突いたり、クリティカルが出ると「BOOST」状態になることがある。 これにより、次のターンの際に早く行動できるほか、スキル使用時のコスト(HP・SP)がゼロになるというメリットがある。 さらに、「BOOST」中の仲間がいると、「追撃&総攻撃」が発生しやすくなる。

「追撃&総攻撃」について

「追撃」とは、通常の行動とは別に、その仲間に応じた演出のもとに強力な一撃を見舞ってくれるもの。 「総攻撃」とは、パーティー全員で敵全体に強力な攻撃を仕掛けるもの。
これが発生する際、その仲間が提案をしてくるので、断ることも可能。 また、「BOOST」中の仲間がいると、「追撃&総攻撃」が発生しやすくなる。

「F.O.E(フューシス・オイケイン・エイドロン)」について

ラビリンスに潜むシャドウの中でもとりわけ強力な力を持つシャドウたち。
特定のルートを巡回しているので、隙を見て避けよう。しかし、そのルート上で敵と遭遇すると、 ターン経過で「F.O.E」が乱入してくることがあるので注意。
また、場所によっては、とあるポイントでアクションを起こすと、それに合わせて巡回ルートをしばらくの間外れることがある。
接触しなければ戦闘になることは無いが、戦う場合は、その迷宮のボスを倒せるぐらいのレベルと対策が必要だ。

「注意点・バグ情報」

注意点

バグ情報

今のところ重大なバグは発見されていません。

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